持病を持っていたり過去の疾病の履歴があって、生命保険に入れない、或いは高い保険料の保険(保険料割増や緩和型)に入らざるを得ない経営者の方って意外に多いです。
でも一般的な医務告知とは異なる告知内容の生命保険があるのを知ってますか?
それが団体保険(グループ保険 )です。告知内容は会社一括告知で下記の通り。
【告知項目(例)】 続きを読む
持病を持っていたり過去の疾病の履歴があって、生命保険に入れない、或いは高い保険料の保険(保険料割増や緩和型)に入らざるを得ない経営者の方って意外に多いです。
でも一般的な医務告知とは異なる告知内容の生命保険があるのを知ってますか?
それが団体保険(グループ保険 )です。告知内容は会社一括告知で下記の通り。
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会社で保険に入るなら、役員の保障であっても従業員の保障であっても、まずは団体保険の導入で基礎的な保障を準備するのが効率的ですよ、というお話です。
保険料を比較してみましょう。
【契約形態】
契約者 : 会社
被保険者 : 50歳 社長 (男性)
受取人 : 契約者または被保険者(選択は任意)
保険金額 : 3,000万円
払方 : 月払い
【保険料例/月払い】
① 終身保険 @73,380円 続きを読む
普通の入れ歯、ブリッジやポリグリップなどで付けますけど、あれ間にモノが挟まって痛いらしいですよね…
実は入れ歯にも先進医療があります。口の中の形を3D画像で撮ってピッタリの入れ歯が作れるという優れもの!(正式名称 : 有床義歯補綴治療における総合的咬合・咀嚼機能検査)
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本日、社会保険労務士先生の講義を聞いてきたのでメモメモ(  ̄3 ̄)
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マイナンバー制度が今年10月からひっそりと施行されるが、企業も個人も驚くほど関心がない。しかし、この制度が始まれば企業個人問わずお金の流れは丸裸にされ、3〜4年もする頃には、懐具合は国に全て把握されることになる。
例えば、親が子に気軽に渡していた結婚資金や住宅建築のお金など、これまでは申告しないと分からなかったが、今後は金融機関への照会を通し、即「贈与」として課税されるであろう (通帳1つ1つにマイナンバーが紐づけられるため)。また二重に所得がある人で申告を怠ってきた人も、これからは課税を逃れることは不可能であろう。 続きを読む